旱魃で河原露出…お宝探そうと市民殺到「それっ」=重慶
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0314&f=national_0314_031.shtml
2013/03/14(木) 17:24
重慶市では旱魃(かんばつ)の影響で、市内を流れる嘉陵江の水位が低下しつづけている。そのため、広い面積にわたって河原が露出した。そこに市民がつめかけた。河原を掘れば、「お宝」が出てくるという。中国新聞社が報じた。
春めいてくると、重慶市民にとって嘉陵江の河川敷はいこいの場になる。ビーチパラソルを広げて、浮世離れした気分になって川面をゆったりと眺める。春の気配とともに天と地に充満する「浩然の気」を体いっぱいに取り込む。なべて世は、こともなし――。
今年の場合、そうも言ってはいられなかった。なにしろ、旱魃の影響で嘉陵江の水位が大幅に低下したのだ。普段は水の下に沈んでいた地面が、広い面積にわたって露出した。「お宝」があるに違いない!
新たに出現した河原を掘る。大きな石を取り除く。さらに掘る。汗が出る。上着を脱ぎ捨て、シャツ1枚になった人もいる。
あった! 貴金属製の宝飾品をゲットした人もいる。古銭を掘りあてた人もいる。がんばった甲斐があった。「こいつは春から縁起がいいわい」――。思わず、顔がほころんだ。
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