中国内陸部で黄砂発生…一部は北海道にまで到達の予測
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0312&f=national_0312_014.shtml
2013/03/12(火) 10:12
中国内陸部、甘粛省西部の玉門市で11日、強風により大量の土ぼこりが空中に舞い上がる現象が観測された。同市では空が黄色く濁り、視界も低下した。日本の気象庁は、中国内陸部で発生した黄砂の一部は、13日午前3時から午前9時ごろまでに北海道の南部や中部に到達するとの予測を示した。
甘粛省ではこのところ、黄砂現象が多発している。省都の蘭州市でも、9日の日曜日にも市民の多くが外出を控え、自宅で「かたつむり状態」になって過ごした。室内にいても砂ぼこりから完全に逃れることはできなかったという。11日にも同様の状態になったことで、市民の間からは「今年はどうして、こんなに土ぼこりが舞うのか」という声も出た。
気象庁(日本)の予測によると、11日ごろに中国内陸部で発生した黄砂の一部は13日午前3時ごろに、北海道南部の渡島半島の西部に到達する。同日午前9時ごろには北海道内陸部の上川盆地にも到達する。地表付近の黄砂の濃度は、それほど濃くはならない見通しだ。写真は玉門市内で11日に撮影。
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