シャープとサムスンの提携について中国人の意見=中国版ツイッター
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0309&f=national_0309_005.shtml
2013/03/09(土) 09:24
中国版ツイッターである微博を運営する新浪の科学技術情報を伝える専用アカウント・新浪科技が、経営再建中のシャープが6日、韓国のサムスン電子との資本・業務提携を発表したことを伝えた。これにより、シャープは資金を獲得し、サムスンは液晶パネルを安定的に確保することになる。
長年のライバルが提携したことについて、中国のネットユーザーからは、「サムスンとの提携は良い選択であり、当然のことだ。シャープのIGZO開発を援助できるのはサムスンのほかにはない」、「商業界において恨みつらみは金にならない。金儲けこそが重要だ。サムスンの販売量がますます増えているなかでの出資受け入れは賢明な判断だ」など、今回の提携に肯定的なコメントが寄せられた。
シャープは以前から台湾企業の鴻海精密工業と交渉を続けてきたが、サムスンとの提携が決まったことで鴻海との提携はなくなるとの見通しもある。ネットユーザーからは「打倒サムスンを目指してきた鴻海との提携はもう無理な話だな」、「何かほかの方法を考えない限り、鴻海はもうサムスンとは戦えないだろう」などの意見があった。
今回の提携に否定的な意見もあり「ウィンウィン? そんなの一時的なものに過ぎない。これは絶対に罠だ」など、将来を悲観するコメントも相次いだ。
しかし、中国でよく言われる「永遠の友人などいないし、永遠の敵もいない。利益を前にすればすべてが嘘(うそ)なのだ」というコメントもあり、商業界においては利益優先であることを指摘するユーザーや、「レノボやファーウェイ、ZTEはなぜシャープへの出資を考えない? 実に惜しい!」と中国メーカーとの資本提携を望む声もあった。
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