独身・晩婚が増え…日本に習って現実をドラマ化!=台湾メディア
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0315&f=entertainment_0315_011.shtml
2013/03/15(金) 12:07
独身女性の比率が、世界第2位だという台湾。「日本のテレビ界のように台湾も、独身や晩婚をテーマにしたドラマが増えている」と、台湾メディアが報道した。
テレビ局「TVBS」は放送やウェブニュースで、「独身を通す人が増え、晩婚化が進みつつある現代社会。台湾女性の独身比率は世界で2位というデータがあり、そういった事実をベースにしたドラマができた」と報道。3月8日に放送が始まったばかりの新ドラマ、『求愛365』を挙げた。
張睿家(レイ・チャン)が主役の本ドラマは、「長身でイケメン、お金も持っている男性が結婚に恐怖を覚え、独身を貫く姿」が描かれているという。ヒロイン役の曾之喬(ジョアンヌ・ツァン)は、「独身女性が一番多いのはフランスで、次が台湾。このドラマを見た女性たちが、勇気を出して愛情を手に入れられるようになることを願っています。相応しい相手を見つけることができたら、結婚は素晴らしいはず」と思いを語った。
一方でプロデューサーは、「愛情があれば、結婚にこだわる必要はないかもしれない。それが現実なので、台湾社会の結婚観を反映させるドラマを作りたいという気持ちで、がんばっています」とコメント。ドラマの中では“離婚パーティー”を開く場面もあり、反響を呼びそうだという。
続けてTVBSは、「台湾だけではなく日本でも去年、菅野美穂と天海祐希主演で、結婚を選択しない理由を描くドラマがあった。最近は中国でも、結婚をテーマにしたドラマが流行中」としている。日本に台湾、そして中華圏と……現代人の結婚観を追求する作品は「アジア中に広まり、今後もしばらくブームが続く」とTVBSは伝えている。
2012年10月~12月に日本で放送された、菅野・天海主演ドラマ『結婚しない』は、関東地区での平均視聴率が10%を超え、なかなか好評であった。日本も台湾も結婚をからめた大人の男女の物語が、ドラマや映画の話題作として注目を集めそうだ。
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