2011年10月26日水曜日

■山形の外国人観光客、震災後は8割減 今年上期

山形の外国人観光客、震災後は8割減 今年上期
http://www.asahi.com/travel/news/TKY201110170577.html

 山形県は17日、2011年上期(1~6月)に県内を訪れた外国人観光客数を発表した。東日本大震災が発生した3月以降に限ると、前年比80%減の2754人。上期全体では同34%減の3万4955人だった。

 外国人客が見込まれる98の宿泊施設と11の立ち寄り箇所にアンケートした。

 地域別では、最も多い台湾が同47%減の2万794人。1~2月も旧正月の休暇期間が短かったことや航空運賃の値上がりなどで減少した。2番目の韓国は1~2月に仙台空港の定期便を利用したスキー客などが増えたことから、同38%増の6254人。香港は同33%減の3568人だった。いずれの地域も3~6月は7~9割減だった。

 下期の見通しについて、観光交流課は「一部の宿泊施設でツアーの問い合わせや予約が少しずつ入っており、冬場に向けて回復の兆しが見えている」という。



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