2011年10月18日火曜日

■沖縄 上半期観光客10%減 278万人


沖縄 上半期観光客10%減 278万人
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2011-10-16_24788/
2011年10月16日 10時20分 

 県が14日発表した入域観光客統計概況によると、2011年度上半期(4~9月)の入域観光客数は前年同期比10%(30万9000人)減の278万5100人だった。東日本大震災直後の旅行需要の落ち込みや、台風の影響で旅行キャンセルが相次いだことなどが要因。減少幅は縮小傾向にあるが、県は「本年度目標の600万人達成は厳しい状況」としている。

 国内客は9・8%(28万4900人)減の261万1500人。主力の東京からの観光客は10・8%(15万2200人)減で落ち込みが顕著だった。岡山、高松、宮崎以外で軒並み下回った。外国客は12・2%(2万4100人)減の17万3600人。東京電力福島第1原子力発電所の事故の影響で旅行需要が低迷した。

 県は下半期の見通しについて、中国本土からの航空増便で外国客の伸びは期待できる一方、円高で海外旅行の人気が高まれば国内客の取り込みは厳しくなると懸念している。修学旅行の振り替え需要はプラス要因だが、一般団体旅行の航空座席が確保しにくい状況も生まれているという。本年度目標の達成には毎月22%以上、前年度実績(571万7900人)並みに近づけるには毎月10%以上の増加が必要になるとしている。



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