■北京の高級住宅、購入者の7割が「80後」
http://japanese.china.org.cn/business/txt/2012-05/06/content_25313269.htm
「人民網日本語版」2012年5月6日
1軒目の住宅購入にかかるローン金利の引き下げ、公共積立金の預貸率の引き上げ等、相次ぐ有利な政策発表を受けて一般住宅市場が刺激を受けており、低迷していた北京高級住宅市場にも活気がもたらされた。高級住宅の購入者の若年化が、より顕著な傾向となっている。北京商報が伝えた。
3月の不動産市場の景気回復に伴い、高級住宅市場にも活気がもたらされた。麗?行市場研究センターのデータによると、4月の高級住宅の成約件数は小幅増となり、4月全体の成約件数が約180軒(3月と同水準)に達する見通しだ。
3月より、北京高級住宅の購入者の若年化が顕著になっている。「住宅を見学に訪れるのは40-50歳の中年がほとんどだが、最終的に契約を結ぶのは80後(80年代生まれの若者)が多い」
3月より、高級住宅市場の購入者が若年化に向かっている。購入者の70%以上が80年代生まれの若者となっており、顧客層に大きな変化が見られる。
麗?行市場研究センターの鄭海燕氏は、「これまで高級住宅の購入者は40-50歳が中心であったが、社会の富が高齢者から若者に移り、高所得者の若年化が見られる。また住宅購入制限策の影響を受け、成年に達した子女の名義で不動産を購入する人もいる」と指摘した。
■1万4千世帯の住宅購入申請が却下 北京
http://j.people.com.cn/94475/7809702.html
「人民網日本語版」2012年5月7日
北京市住宅・城郷(都市農村)建設委員会は6日、昨年2月17日以来、住宅購入資格申請が審査によって却下された世帯は計1万4千世帯と、投機目的による住宅購入ニーズはほぼ無くなったと明らかにした。住宅を初めて購入する世帯の割合は依然90%前後と、自己居住や住宅環境の改善を目的とした住宅購入ニーズが満たされており、調整策の効果が現れている。新華社が伝えた。
同委員会担当者によると、北京市は今年も住宅購入資格審査を厳重に実施する構えという。最近、一部のプロジェクトにおいて、「労働居住証」保持者による住宅購入契約が目立っていることから、同委員会と関連部門は共同で、開発業者による「網簽(ネット契約)」を暫定的に停止し、住宅の不法購入を企てる者との契約を直ちに解除するよう指示した。また、偽造書類によって不法購入しようとする者に対しては、登記部門は財産権の登録を受け付けないこととした。
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