【仏国ブログ】島根県を旅行、「街は小ぶりで日本らしさが残る」
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0510&f=national_0510_024.shtml
2012/05/10(木) 10:05
日本在住のフランス人女性のブログ「Julie chez les Nippons」では、旅行で島根県を訪れた筆者が、印象をつづっている。
筆者は、瀬戸内海側の本州に在住しており、日本海側にはこれまでに4~5回しか訪れたことがなく、まだまだ冒険心をくすぐられる地域と語る。
筆者がは、島根県について交通機関でのアクセスがあまりよくなく、そのためフランスからの旅行者はあまり訪れない場所だと紹介。しかし、戦災を免れており、また戦後の経済復興時にもほかの地方と比較してそれほど変貌しなかった。そのため、フランス人の筆者の視点からは、日本らしさが残され、調和の取れた好感の持てる地域だとつづっている。
まず島根半島を訪れた筆者は、風が強かったのが特に印象的だったと述べている。小島が多い瀬戸内海側の風景と比較して、日本海側の島根半島の海岸線から見た風景は、地平線がくっきり見え、また波も荒かったと説明。風にあおられたためかもしれないが、海岸にはごみがたくさんあったことが残念だったと記している。
筆者は、2日目には島根県松江市を訪れた。街は小ぶりで観光客もそれほど多くなかったという。しかし、表示などは日本語とともに、英語でも記されており、中にはフランス語のものもあった。また、観光スポットでは、外国人は入場料が半額のところもあり、外国人観光客を歓迎している雰囲気があり、嬉しい驚きだったと伝えている。
フランスの観光ガイドなどには、ほとんど紹介されていない島根県だったが、新たな発見をした様子がうかがえる。
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