【米国ブログ】日本のテレビ番組、動画サイトの影響で米国でも注目
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0508&f=national_0508_026.shtml
2012/05/08(火) 10:14
米国のブログ「tokyoroomfinder.blogspot」では、米国人男性が日本の番組がネットなどで見られるようになり、最近人気が出ていると語っている。
筆者は、日本には国際的に知られる黒澤明監督の傑作以外、そんなに多くの名作映画を作っている国ではないと記している。米国ではこれまで、日本のテレビ番組を見る機会が少なかったが、最近では日本のアニメ以外にもテレビドラマやバラエティ番組の人気が高まっているという。多くの日本のアニメ作品が海外で売られており、日本文化を代表するシンボルになりつつあると評価している。
日本の番組に興味が持たれている理由に、動画共有サイトの出現で、これまで見ることができなかったさまざまなテレビ番組にアクセスできるようになったことを挙げている。
特にこれまで興味が持たれにくかったバラエティ系が良い例だと述べている。日本のバラエティ番組は昼頃から放送されることが多く、お笑い芸人をゲストに迎えるなど日本人をターゲットにした典型的な番組構成になっていると紹介。そのため日本特有のユーモアセンスで、欧米人には理解しにくい側面があったと指摘している。
しかし、最近米国でも日本のテレビ番組に興味を持つ人が増え始めているという。多くの日本のテレビ局は、海外の視聴者が日本の番組内容に興味を持っていることに気付いたため、中国や韓国といった身近なアジア諸国に発信したことがきっかけだったと背景について触れている。
いくつかのテレビ局の公式サイトでは英語を初め、韓国語や中国語で翻訳されており、これを見ることによって、海外にいても大好きな日本の番組の最新ニュースを知ることができると筆者は語る。
このように日本のテレビ番組が、国際的に好評な理由の背景には、多くのテレビ番組が自社サイトを充実させ、情報発信していることにあるのだという。潜在的に興味を持っていた外国人が、簡単に情報を得られることはとても良いことだと好印象を伝えている。
また、日本のテレビ番組ファンは、好きな番組について何でも知ることができるし、日本のテレビ番組についてよく知らなかった人も、番組を見る機会ができると筆者は期待を寄せている。
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