2013年1月12日土曜日

■【米国ブログ】日本のユニークな電車が魅力的「米国でも増えれば」


【米国ブログ】日本のユニークな電車が魅力的「米国でも増えれば」
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0112&f=national_0112_002.shtml
2013/01/12(土) 07:32
 
 米国人男性が、日本文化に関する情報を発信するブログ「tofugu」で、日本の電車について語っている。

 まず米国の電車について「米国の電車は音がうるさい」ことや、「国中に通勤列車は走っているが、特別なスタイルはない」ことなどを挙げている。一方日本では、「愛着を感じるようなかっこいい電車や豪華な列車が国中を走っている」と感じたようだ。「とても美しく、慎重に作られた電車も多く、鉄道ファンをうならせる」と評価した。

 なかでも筆者の興味を引いたのは、「ユニークな電車」だという。例えば、「猫電車」。和歌山県紀の川市の貴志駅では、2007年に猫の「たま」を駅長に任命し話題を呼んだ。以来「たま」は日本のみならず世界中の観光客を魅了したと紹介。「たま」をイラスト化したマスコットが描かれた「たま電車」は、内装も「たま」づくしになっている珍しい電車。筆者は、「毎日の通勤電車というよりは、リビングルームといった内装だ」と感想を記した。

 そのほかに「こたつ列車」について語った。東北地方の冬はかなり寒さが厳しい。そこで、考案されたユニークな方法は、こたつで暖まる列車だ。こたつとは、ヒーターのついた低いテーブルの上に毛布がかかっていると説明。「まるで自宅に居るような気分で列車の旅を楽しめる」と紹介した。

 また、おもちゃ箱や子供部屋をモチーフにした和歌山県の「おもちゃ電車」は、幼稚園を思い起こさせるカラフルな内装だと紹介。カプセルトイの自動販売機コーナーが設置され、ベビーサークルも置かれているなどとてもユニークだと特徴を記した。

 筆者は、「日本にはさまざまなユニークな電車がありとても印象的。米国でももっと魅力的な鉄道が増えるといいのに」と締めくくった。

 単なる交通手段にとどまらない日本の電車に魅力を感じた様子がうかがえた。



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