2013年1月18日金曜日

■【男性編】旅館の部屋で一息ついて一番最初にすることランキング


【男性編】旅館の部屋で一息ついて一番最初にすることランキング
http://news.mynavi.jp/c_cobs/enquete/realranking/2013/01/17_3.html
[2013/01/17]

楽しい観光を終えてホッとする瞬間。旅館でくつろぐひと時はたまりません。でも視点を変えてみるといつもの生活とは違う空間です。一晩過ごさなければならない見知らぬ場所に入ってまずすることは? マイナビ会員の男性441人にアンケートをしてみました。一息つくといえば日本人ならコレ!


Q.旅館の部屋で一息ついて一番最初にすることは?
1位 お茶を入れる 39.0%
2位 窓を開けて景色を確認 28.1%
3位 ウェルカムのお菓子の種類を確認 22.4%
4位 まずはテレビをつけて地方放送局を見る 19.5%
5位 なにはともあれ風呂場の確認 6.8%
5位 とりあえず冷蔵庫を開けてみる 6.8%
5位 トイレのドアを開けてみる 6.8%
8位 心はすでに温泉、入浴セットの中身確認 5.2%
8位 洗面所の洗面セット確認 5.2%


■お茶を入れる
・「お茶を飲んで落ち着きたいから」(28歳/商社・卸/事務系専門職)
・「取りあえずマタ~リしつつお茶を一杯は、日本人なら基本だと思うから」(40歳/機械・精密機器/技術職)
・「一息つくと言えば、お茶でしょう」(37歳/電力・ガス・石油/営業職)

■窓を開けて景色を確認
・「景色を堪能したい。そのよしあしで、旅館のよしあしが分かる」(25歳/情報・IT/事務系専門職)
・「景色がいいとテンションあがるから」(29歳/その他/営業職)
・「景色が良い部屋だと得した気分になるので」(45歳/自動車関連/その他)

■ウェルカムのお菓子の種類を確認
・「これで客のもてなしがわかる」(47歳/情報・IT/技術職)
・「それで善し悪しがなんとなくわかる」(26歳/運輸・倉庫/事務系専門職)
・「ご当地のお菓子がすきなので」(31歳/機械・精密機器/技術職)

■まずはテレビをつけて地方放送局を見る
・「ローカルのテレビがあると楽しい」(52歳/団体・公益法人・官公庁/技術職)
・「地方の番組を見ると地元を離れた雰囲気が感じられるから」(25歳/金属・鉄鋼・化学/技術職)
・「地方独自のCMや番組が気になる」(45歳/その他/その他)

■なにはともあれ風呂場の確認
・「それが目当てなので」(38歳/商社・卸/営業職)
・「なってったってお風呂、結構古い旅館は複雑な場所になってることが多い。また複数部屋がある時は小さな部屋探検と同時にホコリや手入れ状態を見極めてます」(56歳/情報・IT/クリエイティブ職)
・「汚いとテンションがさがる」(32歳/情報・IT/技術職)

■とりあえず冷蔵庫を開けてみる
・「まずは一服して、ビール、と行きたいですね」(53歳/情報・IT/技術職)
・「いつもビールやチューハイを買い込むので、冷やすスペースがあるかどうか冷蔵庫の確認が大切です」(32歳/その他/事務系専門職)
・「何とはなしに開ける。買いはしないのだが」(27歳/団体・公益法人・官公庁/技術職)

■トイレのドアを開けてみる
・「トイレがきれいか気になるから」(26歳/学校・教育関連/事務系専門職)
・「トイレがきれいか、風呂はどんな感じかを見る」(26歳/不動産/その他)
・「ホテルに限らず、トイレチェックを必ずしてしまいます」(38歳/電力・ガス・石油/技術職)

■心はすでに温泉、入浴セットの中身確認
・「風呂は何度も入りたいので、用意周到に」(24歳/医療・福祉/専門職)
・「一番の楽しみだから」(34歳/機械・精密機器/事務系専門職)
・「温泉が好きだから」(24歳/電力・ガス・石油/営業職)

■洗面所の洗面セット確認
・「まずは部屋のきれいさと完備されているもののチェックから入る」(27歳/機械・精密機器/技術職)
・「ホテルも旅館もまずは室内チェックとアメニティーチェック。特に防音などには気を使う」(29歳/商社・卸/技術職)
・「毎回決めていないのになぜかやってしまっている」(28歳/情報・IT/技術職)

■番外編:お札が貼(は)ってあったらどうします?
・まずは浴衣に着替える「着替えるだけで、現実世界から解放されてリラックスできる気がするから」(31歳/学校・教育関連/専門職)
・パソコンの電源ON「なにはともあれパソコンが稼働状態になっていないと落ち着かない」(53歳/小売店/販売職・サービス系)
・出るのでは……。壁掛けの絵の裏側を確認「一度お札が張ってあった」(24歳/ソフトウェア/技術職)


総評

輝ける1位は「お茶を入れる」となりました。日本茶にはストレスを和らげるビタミンCが含まれているほか、カフェインによる覚醒作用、疲労回復作用があり、観光で疲れた気持ちを和らげる効能があります。温泉、食事など次の行動に移る際に身体を「もうひと押し」してくれるわけです。何はともあれ「まずはお茶」という意見が多く寄せられました。

2位は「窓を開けて景色を確認」。景色は部屋の良しあしを決める重要なファクターであるという意見が寄せられました。また、景色が良いと得した気持ちになるなどの意見もあり、旅行者を楽しませるキーワードの1つであることがうかがい知れます。

3位は「ウェルカムのお菓子の種類を確認」です。1位のお茶はどの旅館でもあるのが当然。2位の景色は旅館の立地条件にも左右されます。が、ここからは旅館の心遣いを旅行者が感じるところ。お菓子の種類で旅館のもてなしかたを判断するという声も。

4位は「まずはテレビをつけて地方放送局を見る」。旅行者は普段の生活と違う何かを味わいたいと思っているもの。地方放送局の番組やCMなどは旅行者に対し、「別の土地に来た」という感覚を味わってもらう端的な手段なのかもしれません。確かに、内容はともかく、出演者が方言で話していたり、地域の天気予報などを見ると、旅行に来たんだなあ、という実感がわきますよね。旅行はその気持ちになれることが大事なのです。

5位は「なにはともあれ風呂場の確認」。「とりあえず冷蔵庫を開けてみる」「トイレのドアを開けてみる」が同率で並びました。旅館では「普段に近い」生活がちゃんとできるか気になるもの。思わずチェックしてしまうという回答が多く寄せられています。

番外は、「まずは浴衣に着替える」という回答が寄せられています。普段スーツ、ネクタイで身を固めた男性たちにとって浴衣の開放感あふれる着心地はたまらないのでしょう。

何はともあれ、お茶を飲んで体を休めるという回答がトップ、2位以下は旅館のもてなしや、部屋の良しあしにかかわる項目がランクイン。整理すると、1位は旅行者がまずしたいこと、2位~4位は旅行者が旅行気分を味わうため期待とともに行うこと、5位以下は旅館の設備のチェック、つまり普段に近い生活ができるかの確認であると言えます。「旅気分」と「通常の生活」双方をほどよいバランスで満足させることが旅館には求められていることがわかります。

調査時期:2012年12月14日~2012年12月19日
調査対象:マイナビニュース会員
調査数:男性441名
調査方法:インターネットログイン式アンケート




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