「日本」との言葉にポジティブな意味…東南アで良好なイメージ
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0116&f=national_0116_016.shtml
2013/01/16(水) 13:56
2013年、日本政府は東南アジアの各国を訪問し、中国包囲網を作り上げようとしているが、中国メディアの環球網は15日付で「わが国と同じく日本による侵略の歴史を持つ国々は日本をどのように見ているのか」と報じた。
東南アジアの国々において、歴史問題に関して日本と論争が起きることは少ない。また、現在にいたっても第2次世界大戦時の侵略について恨み事を言う国もほぼ皆無だ。記事は「それは日本政府が戦後、海外での自国イメージに注意を払い、侵略者としてではなく投資家としてのイメージを築き上げてきたからだ」と主張した。
環球網の記者がミャンマーの人びとに対し、「日本がもたらした損失」を忘れたのかと問うと、ミャンマーの人びとは、「忘れたのではなく、許したのだ」と答えた。環球網の取材の結果、インドネシアやタイの人びとのあいだでも日本に対する評価は一様に高かった。
さらに記事は、チェンマイ大学の教授の言葉として、「1970年代、タイ人は日本を嫌っていたが、その後の30年にわたって日本の投資がタイ経済の重要な柱となり、タイ人は日本を好きになった」と報じたほか、インドネシアにおいては「日本」という言葉にはポジティブな意味が含まれると報じた。
中国や韓国と違い、東南アジア諸国における日本のイメージは良好だ。記事は、「これは戦後数十年にわたって日本が現地に深く入り込み、心を込めての現地経済に貢献したからであり、中国はこれを警戒し、深く考える必要がある」と報じた。
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