子どもの肥満、遺伝よりも生活習慣!?
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2013/01/15/2013011500652.html
2013/01/15 10:03 朝鮮日報
親が太っていると子どもも肥満、間食などの悪習慣が影響
子どもの肥満は親から引き継がれるという研究結果が発表された。しかし「遺伝的要因」よりも「親の悪い生活習慣」が子どもの肥満に大きな影響を与えることが分かった。仁済大学付属白病院のカン・ジェホン家庭医学科教授チームは14日に発表した論文で「小学1-4年生1504人を2008年と10年に調査し、ボディマス指数(BMI)に影響を与える要素を追跡したところ、このような結果が出た」と話した。子どもの肥満は遺伝的要因が30%程度で、残りの70%は頻繁な間食、睡眠不足など環境的要因、というのがカン教授の説明だ。BMIは体重(キログラム)を身長(メートル)の2乗で割った値で、肥満の程度を表す指標となる。
この論文によると、肥満は学年が上がるにつれて、遺伝的な要因よりも生活習慣に大きな影響を受けた。1年生の児童は、親のBMIの高さが児童の肥満に影響を及ぼしていたが、4年生は親のBMI以外にも「短い睡眠時間」や「高脂肪食の摂取」などが肥満に影響を及ぼしていた。遺伝的要因のうち、特に母親が肥満の場合、父親が肥満の場合よりも子どもの肥満度に大きな影響を与えていることが、調査の結果明らかになった。カン教授は「親が肥満の場合、子どもも肥満になる可能性が高いため、子どもたちの生活習慣を正すために努力すべきだ」と話した。
0 件のコメント:
コメントを投稿