2013年1月12日土曜日

■【中国ブログ】「日本は中国の模範」、中国の未来は日本から描け


【中国ブログ】「日本は中国の模範」、中国の未来は日本から描け
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=1123&f=national_1123_003.shtml
2009/11/23(月) 10:22
 
 発展著しい中国。GDP総額においては、2009年度中に日本を抜いて世界第二位となることが確実視されているが、一人当たりGDP(為替レート)で見ると、日本の3万8559ドル(世界23位)に対し、中国はわずか3315ドル(世界104位)に過ぎない。広大な国土と膨大な人口によってGDP総額は膨れ上がるものの、中国の実態はいまだ発展途上国であるといえよう。

 これについて、中国人ブロガーの劉地弱氏は「日本は中国にとって模範となる国だ」と指摘する文章を自らのブログに掲載している。ブロガーは、「私は親日ではない」と断ったうえで、中国が将来的にどのような国になるべきか、日本を見ればそれが見えてくると語った。

 高度経済成長期の日本では環境汚染による公害問題が発生していた。経済成長を優先し、環境への配慮を欠いた行動によるものだが、当時はそうした知識がなかったことも原因の一つであろう。日本をはじめとする他国の知識や経験があるにもかかわらず、現在の中国では環境破壊が進んでいる。

 ブロガーは中国の交通事情を例にとり、日本と比較した。ブロガーは中国が自動車生産量世界一となったことは喜べないことだと指摘し、沿海部の大都市における大気汚染問題や道路の渋滞問題を批判した。

 そのうえで、日本は電車や地下鉄などの公共交通機関が発展しており、自動車の渋滞はおろか、大気汚染もなく、冬場における大気は中国とは比較にならないほどきれいだと評価し、中国は模範である日本に習うべきだと指摘した。

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 中国では経済発展を優先するあまり、環境への配慮を欠いているとの指摘も存在する。しかし、2008年に北京五輪が開催されたことを機に、中国でもエコロジーや省エネなどといった環境保護に対する概念が普及し始めているという。



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