【台湾ブログ】台北で体感した日本の北陸!「ぜひ行ってみたい」
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0312&f=national_0312_023.shtml
2013/03/12(火) 12:08
2013年1月、台北駅内で日本関連のイベントに遭遇したという台湾女性が、ブログに詳細を記載。「北陸地方に行きたくなった」気持ちをつづった。
新聞で「北陸交流イベント」が行われることを知ったJenniferさんは、会場の台北駅を通りがかり「見たい」という気持ちになり、隅々まで見学したようだ。「ステージがセットされ、モニターの横や交流ゾーンには旅行のパンフレットがたくさんあった。イベント名通り、石川県や福井県などの北陸地方を紹介する内容で、見たことのないような温泉地や小さな町が載った面白そうなパンフレットがあり持ち帰った」と述べており、過去にあまりなかった珍しいイベントだったことが伺える。
Jenniferさんは「伝統工芸品が展示されていて、金箔作りが体験できるコーナーを発見! 1000年以上の歴史を誇る日本の金箔工芸品は、98%石川県金沢市で作られているそう」と説明し、最近は美容系でも使われていると知ったとのこと。「もし金沢に行く機会があれば、金箔入りクリームを1つ買いたい!」と思ったようだ。“金箔を顔に載せる特別な感覚”を味わってみたいようである。
そして泥金で桜を描いた額縁入りの輪島ぬりを見た、Jenniferさん。「100回以上も重ねぬりされ、素晴らしいクオリティ。金などを使って飾りを加えることもある」と述べ、輪島ぬりにもすっかり心惹かれた様子。「初めて見た輪島ぬりの工芸品はiPhoneケースだった」そうで、美しくて高額な品だという印象を抱き続けているそうだ。ほかにも石川県の地酒を試飲するなどして、北陸地方の味覚と工芸品に触ればっちり楽しんだらしい。
今までは北陸に興味がなかったというJenniferさんだが、このイベントに参加したことで“行ってみたい!”という意識が明らかに高まったようだ。「旅行代理店のブースが出て、たくさんのツアーが準備されていた。でもツアーには興味が無いので、台北~小松間の飛行機運賃を聞いた」とのことで、その結果関西に行く値段とあまり差がなく行く気満々になったようである。またツアーの詳細を見ている内に、「延泊できる内容があれば、考えてもいい」と思うようになったそうだ。
高級工芸品や温泉が魅力の金沢を中心にした北陸地方。台湾の人々が日本旅行の行き先を決める時の選択肢となる要素を持っているようだ。だが街の様子や訪ね方など十分な情報が届いていないのかもしれない。さらに大きなイベントを開催する、もしくは今回Jenniferさんが体感したイベントの回を重ねることで、台湾の人々の北陸に対する知名度が上がり、訪問客が増えそうである。
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