2013年3月15日金曜日

■【米国ブログ】帰国しても箸を使って、日本食を食べるのが楽しみ


【米国ブログ】帰国しても箸を使って、日本食を食べるのが楽しみ
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0315&f=national_0315_006.shtml
2013/03/15(金) 10:28

 日本に滞在経験のある米国人男性が、日本文化に関する情報を発信するブログ「japanalyst」で、箸を使って日本食を食べることについて伝えている。

 筆者は、「日本食や中華料理を食べるときには、ナイフやフォークより箸を使うのが好き」だと語る。以前日本に滞在していた頃、上司に箸の使い方を習ったという。「最初は2本の鉛筆を箸に見立て、握り方を見せてくれた」と思い出を語った。筆者はとても器用で、米粒や豆を箸で簡単につまんで、上司を驚かせたこともあったという。

 「箸を使うのは楽しく、自分の器用さを新発見してとても嬉しかったのを覚えている」と当時を振り返った。箸の使い方が分からなくなると、地元のレストランに行って店員に教えてもらうほど、熱心に習得した。「親指と中指に薬指を添えて、箸をうまく動かせるように配置する。うまくいったときの喜びは言い表せない」と心境を語った。

 それから数年、箸をうまくコントロールできるようになったという。米国に帰国してからも技術力をキープし続けており、「箸でつかんだ食べ物を落としたことはない」と自負する。「つるつるしたうどんでさえも落とさない上、食べながらずるずると音をたてることも忘れない」と日本の習慣を懐かしんでいる様子がうかがえる。

 筆者は、米国の日本食レストランではいつも箸を注文するという。店員が日本人であることが少なく、中国人がほとんどなので、箸がうまく使えることを見せられなくて残念だという。「ランチに少しのビールや焼酎、あるいは日本酒を飲みながら、日本食を箸で食べるのが最近の楽しみになっている」と語る。

 世界では約3割の人が箸、4割が手で、残りの3割がナイフ、フォーク、スプーンで食事するといわれている。日本食や中華料理が世界的に普及し、欧米でも箸を使える人は増えてきた。箸をうまく使うことで、日本食をいっそうおいしく食べることができた筆者の心境がうかがえる。



0 件のコメント:

コメントを投稿