2012年5月10日木曜日

■【米国ブログ】居酒屋はバーと異なる、日本文化特有の一面を持つ


【米国ブログ】居酒屋はバーと異なる、日本文化特有の一面を持つ
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0510&f=national_0510_022.shtml
2012/05/10(木) 09:45
 
 米国のブログ「eyesofagaijin.blogspo」では、日本に滞在中の米国人男性が日本の居酒屋についてつづっている。

 筆者は、日本文化の興味深いことの一つに「お酒を飲む文化」を挙げている。お酒を飲む店を日本では「居酒屋」というが、大型チェーン店から家庭的な小さな店まで日本全国にあり、形態はさまざまだと紹介している。

 筆者は訪日して、食べて飲むことができる居酒屋が広範囲に立ち並ぶ様子に米国との違いを感じたようだ。居酒屋は、日本の文化的なたまり場の一種といえると述べ、労働者や学生、家族、カップルなどの社交の場になっていると伝えている。

 日本の居酒屋は、米国の典型的なバーとは環境も形態も全く異なったユニークさがあると指摘。人々はグループで来ることが多く、畳やテーブルの座席に座り、帰るまで同じ場所にいると説明。時々酔っぱらって畳で寝てしまう友人もいて驚いたと語っている。

 居酒屋での生き生きした人間模様は、日本文化特有の一面だと思うと感想をつづっている。店に一歩入ると騒々しい音が聞こえてくる。興奮した人々の笑い声や、食事や話し声に店員たちの叫び声が混ざり合い、店にはエネルギーが充満しているようだと居酒屋の様子を伝えている。

 筆者は、通常おいしい食物は客を引き寄せる、その上社会的な経験を楽しめると魅力についてつづっている。居酒屋は留まるための酒屋という意味だと説明。もともと一日仕事をした社会人がくつろいで談話する場所で、現代の居酒屋は、メニューの豊富さと、グループ客の宴会で客を多様化したと解説している。

 しかし、居酒屋が今も昔も、誰もが気軽に飲食できる社交場であることには違いがなく、素晴らしい役割をしていると締めくくっている。



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