2012年5月8日火曜日

■給油後に車が続々エンジン故障、「品質問題ない」けど賠償=中国


給油後に車が続々エンジン故障、「品質問題ない」けど賠償=中国
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0508&f=national_0508_031.shtml
2012/05/08(火) 10:39
   
 中国・江蘇省太倉市にあるガソリンスタンドで、4月下旬ごろから給油後に自動車のエンジンが故障するアクシデントが相次いで報告された。販売業者はガソリンが合格品であることを主張する一方で、賠償金を支払うことを決定した。中国国際放送局が伝えた。

 4月下旬ごろより、同市内にある2カ所のガソリンスタンドで給油した客からエンジンが途中で停止する、始動できなくなるなどの現象が発生したとのクレームが多数寄せられるようになり、クレームは100件程度に達した。また、走行距離2000キロ・メートル程度の新しい車のマフラーに錆が出現したことから「ガソリンに問題があったのではないか」と訴える客もいた。

 2カ所のスタンドにガソリンを卸していた中国石油蘇州分社のスポークスマンは4日、故障の発生した客に謝罪するとともに、スタンドの営業を停止することを発表。6日にはさらに、客に対してそれぞれ3500元(約4万4000円)の賠償金を支払うことを決定した。

 関係者は「問題のガソリンは権威ある機関の検査で合格したものだ」とガソリンの品質に対する疑いを否定しながらも「多くの車が故障したことを鑑み、まず賠償することを決めた」とコメントした。

 多くの車が故障した具体的な原因は、明らかになっていない。



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