【米国ブログ】米国に帰国すると、日本の深さや静けさが懐かしい
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0111&f=national_0111_006.shtml
2013/01/11(金) 10:26
日本に滞在していた米国人女性が帰国し、日本文化に関する情報を発信するブログ「julielearnsjapanese.blogspot」で、日本の思い出をつづった。
筆者は昨年10月に米国に帰国したが、さっそく「翌朝から日本のみそ汁が恋しくなった」と心境を伝えた。そして、「日本から持ち帰った昆布とカツオでダシをとり、みそを溶いてみそ汁を作った」と記している。
10月に帰国した後は、ハロウィンや大統領選挙などの米国の行事があり、米国人として活動しなければならない状況だったという。ハロウィンでは、衣装を買いに町へ出かけたが、肌の色や目の色の異なる人たち、また教育や行儀作法も異なり、それぞれの態度で人と接するのを少しおっくうに感じた。米国では当たり前の光景が、逆にカルチャーショックを受けたと語る。
また、騒々しい米国に息苦しくなっている自分に気づいたと語る。「大声で携帯電話をしている人が、突然通りの向こうの友人に向かって叫ぶ様子を見て、本当に困惑した」、「騒音と不均一にいら立ちを感じ、日本の深さや静けさを懐かしく感じた」などと思いをつづった。
アメリカンフットボールの最高の大会「スーパーボウル」が行われたときには、友人の家で大勢が集まって観戦したが、よその国の出来事のようだったという。コーチが選手たちを抱きしめる感動的な瞬間さえ冷笑して眺め、日本から遠くに来たと思うほどだった。「米国で新年を迎え、徐々に米国の習慣に慣れてきたものの、まだ日本が心をとらえて離さない」と伝えた。
日本で影響を受けた筆者は、久しぶりに自国の文化に触れて戸惑うこともあったようだ。
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